広島市交通科学館 ロビー編です。
まず 入り口を入って・・・
おっと 入った瞬間から マツダRX500じゃないですか
マツダの試作車です。でもすごく 有名です。なにしろ 日本のトミカはもちろん イギリスの
マッチボックスからも ミニカーがでてたくらいですから。
このころの 日本のショーカーってかっこいいんですよね
いまの試作車みたいに下手に実用部分を考えてなくて そのもの夢の車って感じですから
実際に販売されたら (マニアには)売れるとおもいますけどね。
ムーンクラフトの グラチャンマシンですね。
F-2マシンにカウルをかぶせた ある意味 すごいマシンでした。
マツダAZ-1のレース仕様車です。
ライトが、リトラクタブルじゃないので オートザムAZ-1というべきなんでしょうか ( ^_^)
ビートといい カプチーノといい このころは こういうミニスポーツタイプの車もでてましたね
チャージマツダ787ですね。
ルマンのあと JSPCから登場したマシン202号車ですね。
この車は 動体保存されているそうです。
マツダっていえば コスモスポーツ どうせなら MATからーの方が・・・
マツダ コスモスポーツ(マラソン・デ・ラ・ルート仕様)です。
前から行こうとおもいつつも 行ってなかった 広島市交通科学館に行ってきました。
なにしろ 8月末までの催事があって どうしても行きたかったもので
土日は お子さまがおおいだろうなあ ならば平日だなということで 先々週の土曜日に
出勤した 代休ということで・・・お昼から出発
アストラムラインで 長楽寺っていう駅から数分なんですが、家からだと
JR広島駅から 可部線にのって 大町駅にて アストラムライン乗り換えが一番涼しそう
だったのでそれにしました。
駅から5分ほど歩くと 見えてきました。
どうも となりは アストラムラインの会社のようです。
広島市交通科学館 到着 つづく
こっちから写真の量がすごいので 分割です。
イタリアのCoviniというメーカーから 6輪スーパーカーが発売されるそうです。
メーカーのサイトhttp://www.coviniengineering.com/ENGLISH/HOME.HTM
前4輪後2輪っていうと、古くはペネロープ号 タイレルP34ってとこですかね
市販車ででるんですねー
400馬力の最高時速300キロだそうです。
絶対日本人 買う人いそうだなあ
去年の年末に 山海堂がこけて 続きがあやぶまれた F1モデリングですが、
出版社が変わって復活しました。
7月に復活してたんですけど、先々週の富士スピードウェイのF1開催にあわせて・・・
1976年77年のF1ですねー
当時11才さすがに 見に行けませんでしたから・・・それまで マンガと写真でしか知らなかった
F1が日本にやってくる。興奮しましたねー マルボロマクラーレン JPSロータス
6輪車タイレルP34 あのころは ティレルじゃなくて タイレルって読んでたもんなあ
いまじゃもうでられないんだよなあ
いまのF1マシンよりも あの頃のF1の方が個性派揃いで好きですね。
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何種類かある好きな車の中で、レースカーというとやはり これでしょうか
ムーンクラフト 紫電77 当時は スポンサー名で 伊太利屋紫電とかって
呼んでたような記憶が・・・
EBROの 1/43のシリーズで発売されているのを知って さっそく購入して
その後 富士500キロ仕様のオープン版も発売されたのでこちらも購入。
ちゃんとしたミニカーって 買ったの何年ぶりだろ・・・
ちゃんと 屋根のあるのが ノーマル版で 開いているのが富士版です。
当時 GC(グラチャン)というカテゴリーがあって そのための車でして
実際のレース結果は、芳しくなかったようですがこのフォルムは衝撃的ですから
ミニカーやらラジコンやら ポスターに使われたりと結構有名な車でした。
実際 管理人が はじめて買った組み立てるラジコンが、
トドロキモデルというメーカーが、だしたER-12というやつでして、
それのカウルが 紫電だったりします。
当時の ラジコンは まだエンジンが主流ながら 電動が売れてきた頃で
普通の人なら タミヤを半数以上の人が選ぶような時代だったのに
紫電のカウルほしさに トドロキモデルを選んだ 私・・・
トドロキモデル自体 エンジン系のメーカーでそのメーカーの初めての
電動モデルということで、けっこう意欲作で バッテリーをシャーシの
左右に配置するとか いろいろ考えてたんですけど・・・
主流のタミヤの勢いには勝てなかったようです。
タミヤは クリアーボディーじゃなくて プラモデルと同じだったし
実際に 走らせても早かったですし、パーツも色々ありましたしね。
もう30年近く前の なつかしい話です。
サークルKサンクス限定の京商ミニカーシリーズ第10弾
今回は、007 J.ボンド ミニチュアモデルシリーズです。
http://www.kyosho-minicar.com/7mc/index.html
ラインナップはホームページをみてもらうとして、スクリーンの中で
縦横無尽に動き回ったボンドカーやマシンがどーんと・・・
アストンマーチンから、トヨタ2000GT ロータスエスプリ・・・
とりあえずゲットしたのは、私を愛したスパイの時のボンドカー
ロータスエスプリです。
潜水艦モードと2種類
ロータスエスプリのボンドカー自体は、過去にコーギーでも発売されて
いますし、日本ではエーダイよりプラモデルも2種類発売されてました。
いまじゃ・・・プレミアついて高いんですけどね。
さすがに今回のミニカーは変形もしませんが、その分キッチリとした
作りで好感がもてます。
次は、8耐のバイクだそうです。