千値練のブロウスペリア レギオスが 発売されて
中野の墓場の画廊では、モスピーダ展が そして
映像化じゃないけどGENESIS BREAKERの展開と
いったいどうしたとツッコミ入れたくなる
1983年のアニメ 機甲創世記モスピーダの本が発売
内容は モスピーダプラモの世界ってことで、作例やら
当時発売された 今井 LS 学研のプラモの紹介
モスピーダ・トイズってことで、学研の玩具紹介
で、インタビューと設定画の紹介
いやあ 濃い目なんですけど・・・
トイナミのロボテック版はロボテックだから出せないのかなあ
でもアオシマの 新世紀合金は乗せても良かったんじゃないの?
アオシマのプラモは欄外にちいさーーーく書かれてるんですけどね
玩具といえば、シーエムズもメガハウスもちょっことだし
学研の海外版とかは、難しいんですかねえ
トイナミでるまでは 唯一のトレッド商品だし
と、痒いところにはちょっと手の届かない感じの本です。
でも令和のこの時代に有りがたい事です。